高低差13メートルのフィールドに、名匠加藤俊輔氏がフラットで戦略的なチャンピオンシップコースを作り上げました。 春夏秋冬それぞれに趣の異なる顔を見せる武蔵野の自然を体感できる18ホールが、トーナメントクオリティのコンディションとともに皆様をお待ちしております。 関越道の嵐山小川I.C.より9km、約15分、と首都圏から快適アクセスの江南コース。アクセスの良さも魅力の一つです。